当会の資料/手紙/チラシ/正誤表
電光掲示板動画
仙台市広瀬通り晩翠通り交差点の電光掲示板。オーナー様のご厚意で、当会の動画の放映を続けていただいております。
令和5年5月からの追加接種を反対するこちらの動画、皆様もぜひ活用していただき、ご自分の地域の啓蒙に役立てていただければと思います。以下のリンクからダウンロードできます。(背景が黄色と青の二種類あります)
黄色バージョン https://drive.google.com/file/d/1PrsTrYdke75EuQu_Ft0BgPU6Q_b0mNmA/view?usp=sharing
青バージョンhttps://drive.google.com/file/d/1bZvGE39Pw_JNq8P25_f4DL-uSBdxMnJM/view?usp=sharing
緊急座談会動画
【緊急座談会 第3弾】「ストップ!コロナワクチン定期接種」
2023年5月からコロナワクチンの定期接種が始められようとしています。
なんとしてもこれを止めなければいけない!
東北有志医師の会から3たび、緊急座談会をお送りします!!
当会メンバーの駒野宏人博士(薬学博士)が、東京理科大学・村上康文名誉教授に特別出演していただき、当会代表の後藤医師も交えて解説します。
上の画像をクリックすると東北有志医師の会のニコニコ動画チャンネルでご視聴いただけます。
また動画の最後で村上教授が次のように訴えられました。
「接種中止のために、様々な国会議員にもアプローチしましたが、個々の国会議員は理解してもその影響が周りには広がりませんでした。最近になり週刊誌や一部ローカルテレビが報道をするようになり、超党派の議員の会もできましたが、結局接種の判断をするのは厚労省や分科会の先生方です。分科会の先生方がウンと言わないと終わらないです。ということは、分科会のメンバーに直接アプローチする、分科会メンバーの心、科学者としての良心に訴えかけないといけないと思うのです。分科会や厚労省にも、今すぐ接種を中止して被害者救済を進めたいと本音では思っている人がいるはずです。そういう方たちに我々市民から手紙やはがきで訴えていく 草の根運動を進めてみてはどうでしょうか。」
そのお話を受け、分科会委員、新型コロナ対策専門家チームの先生方のお名前リストを以下に掲載します。
こちらを参考にしていただき、皆様の手で、皆様の願いを、
直接この先生方のもとに届ける 手紙やはがきによる草の根運動。
どうかご活用ください。
<定期接種中止の手紙の送り先リスト>
⚫分科会委員
脇田隆字(分科会長)
国立惑染症研究所長
中野 貴司(分科会長代理)
川崎医科大学小児科教授
池田俊也
国際医療福祉大学公衆衛生学教授
磯部哲
慶應義塾大学法務研究科教授
伊東亜矢子
三宅坂総合法律事務所 弁護士
伊藤定勉
全国町村会理事(滋賀県豊郷町長)
伊藤澄信
順天堂大学革新的医療技術開発研究センター 特任教授
釜萢敏
公益社団法人日本医師会常任理事
清元秀泰
姫路市長
合田 幸広
国立医薬品食品衛生研究所長
坂元昇
川崎市健康福祉局医務監
佐藤好美
産経新聞社 論説委員
白井千香
大阪府枚方市保健所長
鈴木基
国立感染症研究所 感染症疫学センター長
福島若葉
大阪公立大学大学院医学研究科公衆衛生学 教授
本田文子
一橋大学大学院経済学研究科・社会科学高等研究院教授
森尾友宏
東京医科歯科大学大学院発生発達病態学分野教授
丹下由紀子(参考人)
日野麻美(参考人)
⚫新型コロナ対策専門家チーム
小坂健
東北大学教授
中島一敏
大東文化大学スポーツ・健康科学部 健康科学科 教授
岡部 信彦
川崎市健康安全研究所所長
和田耕治
国際医療福祉大学大学院 公衆衛生学教授
賀来満夫
東北医科薬科大学医学部 特任教授
佐々木淳
医療法人悠翔会理事長
西浦博
北海道大学大学院 医学研究院衛生学教室 教授
原田奈穂子
宮崎大学 医学部精神看護学領域 教授
宮田裕章
慶應義墊大学医学部 医療政策・管理学教室 教授
高山義浩
沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長
大曲貴夫
国立研究開発法人 国立国際医療研究 センター 国際感染症センター理事長
堀田聰子
慶應義塾大学 健康マネジメント研究科教授
今村顕史
がん・感染症センター 都立駒込病院 感染症科 部長 感染对策委員長
「正誤表」
厚労省リーフレット「5歳から11歳のお子様と保護者の方へ 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」【正誤表】
東北有志医師の会 医師達による【正誤表】を作成しました。コロナワクチンのリスク面を明示した正しい情報を共有いたします
写真をクリックしPDFをダウンロードしてください
(参考資料としてご活用ください)
仙台市ホームページ「新型コロナウイルスワクチンについて知ろう!」【正誤表】
安全性、有効性等誤った記載が散見される仙台市のホームページについて、仙台市へ是正を求める要望書を提出してきました。
正誤表は2つあります。
1)本文はこちら
2)動画資料はこちら
自治体の公式ホームページに散見される誤情報に惑わされないよう、皆様には正しい情報を得るようお願いします。
東北有志医師の会 市民講座「資料」
2022年6月11日に開催した市民講座第一弾「腸活で免疫アップ!発酵食品のチカラ」
後藤医師が作成した資料を公開しています。
濃厚接触者になった人で、コロナ陽性になった人/陽性にならなかった人。何が違うのか...?
日頃の免疫アップ、解毒にもご活用ください。
2022年7月16日に開催した市民講座第二弾「ー正しい情報で細胞を元気にー免疫ステップアップ講座」の講座動画、資料を公開しています。
講師三人による座談会形式での免疫、食事の意見交換も必見です。
東北有志医師の会「チラシ」
手紙の送付などにも活用しているオリジナルのチラシです。ご活用ください。
画像をクリックするとダウンロードすることができます。
5歳ー11歳のお子さんにも伝わるよう、漫画(るび付き)でチラシを作成してもらいました。
・治験中であること
・思いやりワクチンはしないで欲しいこと
・自然免疫が大事(日光浴)だということ
どうか伝わりますように。
2023年4月更新 子どものマスクを考える会(ふくしま)さんのチラシです
子どものマスクを考える会(ふくしま)の
LINE オープンチャットはこちらからお入りください。
当会作成ではありませんが、2022年2月23日、全国紙「日経新聞」にも掲載された意見広告(ゆうネット)も活用させていただいています。
東北有志医師の会から全国へ届けたい「手紙」
全国の校長先生、園長先生へ(ロングバージョン)
東北有志医師の会からメッセージです
画像をクリックしPDFをダウンロードしてください
(話し合いの参考資料としてご活用ください)
全国の校長先生、園長先生へ(ショートバージョン)
東北有志医師の会からメッセージです
画像をクリックしPDFをダウンロードしてください
(参考資料としてご活用ください)
全国の小児科医・ワクチン接種担当医へ
東北有志医師の会からメッセージです
画像をクリックしPDFをダウンロードしてください
(参考資料としてご活用ください)
手紙プロジェクト:キーパパ⭐️キーママ大作戦!!
~学校やPTAに働きかけてくださいませんか~
皆様こんにちは。東北有志医師の会です。
3月に入り5歳-11歳の子どもへの新型コロナワクチン(以下ワクチン)接種が始まりました。自治体からは接種券が各家庭に順次送られています。メディアは未だ偏った報道を続け、ワクチンの危険性などの情報は伝えていません。このままではワクチンに大きなリスクがあることや、有効性が実証されていないことなどを知らないまま、子どもに接種させる親御さんもいるかと危惧します。実際既に接種した子どももいます。
そのような状況の中、なんとかワクチン接種する子どもをもっと減らすことができないだろうかと考えています。しかし学校の先生や教育委員会に部外者からいくら嘆願しても、なかなか声は届きません。
そこでキーパーソンとなるのは、ワクチンのことを良く調べ、危険性にも気づいていらっしゃるパパさん、ママさん。略してキーパパ、キーママの皆様です。
全国の各学校にいらっしゃるキーパパ、キーママの皆様にお願いがあります。
どうか学校の先生やPTA役員の方々に、その情報を伝えていただき、全保護者に広く周知してほしいとお願いしていただくことはできませんでしょうか。
先生方も保護者からの声は無視できないと思いますし、そういった事実を知らない方の耳に入れることができます。一番自然な形で介入できるのは、当事者である親御さんだと思うのです。
もし身近なお友達が亡くなったり、後遺症を抱えたりとなった時、子どもの心に大きな影を落とすことにもなりかねません。
大変勇気のいることだと思います。しかしもう時間がありません。今こそ周りの大人が連携し、“子どもの命と健康を守る”という点に注力すべき時ではないでしょうか。
準備もしてないし、そんなの無理と思われるかもしれません。
そこで、既に行動されて成功した親御さんの実体験をこちらにご紹介させていただきます。
提言する時に持参する資料等もこちらに掲載いたします。
皆様の周りに同じお考えの方はいらっしゃいませんか?
その方と一緒にお話ししてくだされば、どんなに心強いでしょう。
皆様は一人ではありません。どんな時でも私たちが貴方とともにいます。
どうか心よりお願い申し上げます。
すべての子どもが健やかな未来を迎えるために。
※全国の新聞に意見広告を出されている、ゆうネット株式会社の堤社長のホームページに掲載されていたアドバイスのリンクです。こちらも良ければお読みください。
https://jcovid.net/method-c/2022/3/18
活動報告例
【校長先生との対話】「子どもが通う小学校へ話しに行きました」
校長先生へは事前にアポを取り、賛同してくれるママ友と二人で話に行きました。(一人より二人の方が受け止めてもらいやすく、フォローしあえるので複数人で行くことをお勧めします。)
当初は消極的だった先生でしたが、こちらの熱意を受け、最後まで真剣に聴いてくださいました。「保護者の方が危険性を伝えにきてくれた」と重く受け止めてくださり、職員会議で取り上げ、積極的に議論してくださったそうです。「子ども達のためにできることは何か」話し合い、職員間で自主的に勉強会を開催することになったそうです。他の保護者から問い合わせがきた時に、適切な対応ができるようにと。また、学校にはリーフレット2種(厚労省のもの/慎重派のもの)を置いてくださることになりました。
残念ながら全校生徒へ周知・チラシ配布は叶いませんでしたが、制約のある中、積極的に取り組んでもらえることに一保護者として感謝でいっぱいです。
一人でも多くの親子に伝わり、無駄な涙を流さなくて済みますように。
【後日談】【校長先生との対話】「学校が対応を変えてくれました!」
学校訪問直後より、毎週学校から一斉送信されていた「感染状況」の報告が、とてもシンプルなものになりました。「陽性者」という言葉は消え、「感染者は◯人でした」という文言に切り替わりました。また、約束通り学校にリーフレットを置いてくださったそうです。
校長先生へは、対応が変わった都度に、お礼の電話や手紙をしています。
また、新しいチラシが完成したり、学校運営に良い情報が出たら(感染対策には換気が有効)情報を共有しています。
その結果・・・今年度の授業参観は、コロナ以前のように開催されることになるかもしれません!!
先に届いた保護者懇談会のお知らせでは、「各家庭一人、ソーシャルディスタンス、マスク着用、健康管理表の提出、私語禁止」という文言がすべて消えていました。(泣)
先生方が「こども達にとってどうしたら良いのか」を前向きに建設的に考え、行動してくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。(泣)
皆さんの学校にも「子どもを育む」先生方の本来の情熱の火が灯ることを心から願っています。
その他の活動報告(随時更新)
【校長先生への手紙送済みエリア】(有志会員による)
宮城県(仙台市含む):すべての市立小学校
青森県黒石市内:小学校4校、中学校2校
青森県八戸市:小学校42校、中学校26校、高校15校、支援学校4校
青森県中南津軽地区:小学校48校、中学校25校、高等学校県立私立併せて12校
山形県山形市:すべての市立小学校(36校)、市立中学校(15校)
山形県寒河江市:すべての市立小学校(9校)と中学校(3校)
千葉県習志野市:すべての市立小学校16校
【小児科医・接種担当医への手紙送付済みエリア】(有志会員による)
宮城県内の小児科医
青森県八戸市内の小児科クリニック、内科で小児科を扱っているクリニック 計15軒
福島市内で小児の個別接種を行うと公表されている13の医療機関
千葉県習志野市:接種会場16医院
【医師会、行政機関への送付済みエリア】(有志会員による)
宮城県内の医師会長宛の送付
東北各地の県医師会長
青森県八戸市教育委員会
青森県教育委員会
千葉県内(千葉市含む)の全保健所
東北有志医師の会の想い〜プロジェクト誕生の経緯〜
以前よりSNS発信を積極的にしている東北有志医師の会ですが、SNSをしない保護者にも情報を届ける方法はないかと思案しました。テレビや自治体からの配布物には、ワクチンの危険性や副反応の実が十分に知らされていないと日々感じているからです。東北有志医師の会は、「副反応報告が多く、安全性も不明なコロナワクチンを子どもに打つのはデメリットしかない」と考えています。保護者皆さんへ危険性をきちんと伝えたいし、情報を知ってから選択して欲しい。
一方、国・自治体や教育委員会は、この2年間、何の科学的根拠もない過剰なコロナ対策を推奨しています。元気な子どもたちのマスク着用、授業やイベントの縮小・中止、毎週の感染者数報告、医学的根拠のない「濃厚接触者」対応。これらが同調圧力を生み、「まわりに迷惑をかけたらいけない」と保護者や子ども達をワクチン接種(思いやりワクチン)へと誘導してしまうのではないか。本来コロナに感染しても子ども達は重症化しないし、ワクチン接種が感染予防になるとの根拠もないのに、です。
自治体や教育委員会が後ろ向きなら、誰が子どもたちを守れるのでしょうか。情報が不足している保護者へどのように届けられるのか。そこで、保護者と共に子ども達を育ててくれている学校(校長先生)宛に、東北有志医師の会医師達による手紙を作成することになりました。活動報告にあるように、有志会員がこつこつと自主的・積極的に手紙を送付し続けています。
会員が手紙を送付したり、先生との対話で活用したりする中で生まれたのが、「キーパパ・キーママ大作戦」です。
手紙を送付するだけではなく、その先にある「人対人」「感情を動かす」ということが、校長先生との対話の経験からも大事だと感じています。
「全国に東北有志医師の会の気持ちを届けたい!」
「動きたいけれどどうしたら良いか分からなかった保護者の方の行動を後押したい!」
さらに、会員外の方からも「手紙を使わせてもらいたい」との多くの声を受け、
この度、「資料として使用していただける形」に改変し、一般公開することになりました。
ぜひ勇気を持って、できればお友達に声をかけて、「対話」をされに行ってください。どういうことなら協力しても良いと感じてもらえるのか、丁寧に探っていくと光が見えてくると思います。
全国に子ども達を守る光が灯りますように。
皆さんの背中を押せるよう、願っています。