令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、
被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆様の安全の確保と、一日も早い日常生活への復帰を心よりお祈りいたします。


東北有志医師の会は、特定の政治団体、政党、個人を支持することはありません。

SNS


世界の多くの国が特別な感染対策を中止し、ワクチン接種から撤退している中、日本だけが子ども達も含めてワクチン接種を繰り返して行っていこうとしている事に、私たちは大きな危機感を持っています。

未来ある子ども達、若者達への新型コロナワクチン接種の即時中止を求めます。

また5~11歳の子ども達への新型コロナワクチン接種の「努力義務」規定に強く抗議し、その撤回を求めます。

2022年8月17日

全国有志医師の会

(緊急声明全文は上画像またはこちらをクリックしてください)


【緊急座談会 第2弾】オミクロン型ワクチン接種をすすめない理由

「オミクロン型対応コロナワクチン」が間もなく導入されようとしています。

東北有志医師の会による、専門家としての意見はどうなの??緊急座談会でお届けします!!

当会メンバーの北海道大学大学院・駒野宏人客員教授(薬学博士)が、東京理科大学・村上康文名誉教授に特別出演していただき、当会代表の後藤医師も交えて解説します。


上の画像をクリックすると東北有志医師の会のニコニコ動画チャンネルでご視聴いただけます。

YouTubeはこちら

【参考文献】は、こちらのページ説明欄に記載しています。


動画を拡めたいと全編の書き起こし、及び村上名誉教授のスライドまとめを作成してくださった方よりご提供いただきました!

全編書き起こしリンクはこちら(講師3人の確認校正済み)。

村上名誉教授のスライドまとめリンクはこちら(村上名誉教授の確認済み)。

【緊急座談会】3,4回目のワクチン接種をすすめない理由

東北有志医師の会のメンバーで薬学博士でもある北海道大学大学院・駒野宏人客員教授が、東京理科大学・村上康文名誉教授に特別出演していただき、当会代表の後藤医師も交えて7月29日緊急座談会を行いました!

3回目、4回目の接種を何故勧めないのか?

じっくり詳しく科学的な論拠をもって語り合いました。是非ご覧ください。


<前回動画の削除と今回再アップについてのご説明>は、前半(No.1)動画詳細欄をご覧ください。

更新情報


2023年01月09日

「記事一覧」ページ更新:【緊急座談会】質問への回答(追加)

2022年12月29日

「記事一覧」ページ更新:「今の政策、ほんとに信用できるの?その4」当会代表 後藤医師より(追加)


2022年12月24日

「記事一覧」ページ更新:「今の政策、ほんとに信用できるの?その3」当会代表 後藤医師より(追加)


2022年12月19日

「記事一覧」ページ更新:「今の政策、ほんとに信用できるの?その2」当会代表 後藤医師より(追加)


2022年12月17日

「記事一覧」ページ更新:「今の政策、ほんとに信用できるの?その1」当会代表 後藤医師より(追加)


2022年10月31日

「記事一覧」ページ更新:「東北有志医師の会 市民講座第4弾「デトックス!」動画・資料公開しました。


2022年10月13日

「当会の音声/動画」ページ更新:(動画)緊急講演会「10月から始まるオミクロン対応ワクチンとこのコロナ社会を生き抜く免疫力 Part2」(追加)


2022年10月10日

「当会の音声/動画」ページ更新:(動画)緊急講演会「10月から始まるオミクロン対応ワクチンとこのコロナ社会を生き抜く免疫力 Part1」(追加)

「記事一覧」ページ更新:「東北有志医師の会 市民講座第4弾「デトックス!」開催します!」(追加)


2022年10月5日

「記事一覧」ページ更新:新型コロナワクチン後の湿疹:当会医師からのアドバイス」」(追加)


2022年9月30日

「記事一覧」ページ更新:「リアルな医療現場から現状をお伝えします(3) ワクチン接種後の患者さんたち」(追加)

「当会の音声/動画」ページ更新:当会作成の電光掲示板動画:「オミクロンは人体実験」(追加)


2022年9月29日

「記事一覧」ページ更新:「【緊急座談会】動画のご質問を受け付けます!(10月8日まで期間限定)」(追加)

「当会の音声/動画」ページ更新:当会作成の電光掲示板動画:ギガファイル便リンク(追加)


2022年9月27日

「記事一覧」ページ更新:リアルな医療現場から現状をお伝えします(2)「全数把握廃止 その恐ろしいからくり」高橋医師・高橋看護師(追加)


2022年9月25日

「HOME」ページ更新:Eric Clapton "THIS HAS GOTTA STOP"


2022年9月23日

「推薦動画/図書」ページ更新:新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R4.9.22)「健康なこどもへの接種は極めて慎重に判断を」大阪府泉大津市秘書広報課(動画追加)

「HOME」ページ更新:「他人のコロナワクチンの接種を止めさせる方法 パート2(オミクロン型用)」当会メンバー 八子クリニック/八子医師(追加)


2022年9月21日

「記事一覧」ページ更新:「心配しないで、大丈夫!リアルな医療現場から現状をお伝えします」高橋医師・高橋看護師(追加)

「当会の音声/動画」ページ更新:「スタンドエフエム」

第40回「婦人科のリアル① 不正出血」久保医師

第41回「婦人科のリアル② 卵巣への影響」久保医師

第42回「婦人科のリアル③ 精子への影響」久保医師


2022年9月20日

「記事一覧」ページ更新:

「この日本で起こっていること(1) ほんとに怖い?新型コロナ 〜冷静に考えてみよう」五箇医師(追加)

「この日本で起こっていること(2) 病院・産婦人科で起こっていること」五箇医師(追加)


2022年9月19日

「記事一覧」ページ更新:「当会に対する事実無根の誤情報拡散について」(追加)

「副反応/ワクハラ/外部リンク」ページ更新:法務省ホームページ「自粛警察と誤った正義感」(追加)


2022年9月13日

「推薦動画/図書」ページ更新:(動画)「大人の人にお願いです。ワクチンを打たないでください。家族がいなくなったら悲しいし寂しいです」被害者遺族から皆様へ伝えたい想い。福島上映会「真実を教えてください2」より(追加)


2022年9月12日

「記事一覧」ページ更新:「【緊急発信3】大人も子どももコロナワクチンを打ってはいけない理由」当会代表 後藤医師より(追加)


2022年9月11日

「記事一覧」ページ更新:「緊急発信2【危険!】オミクロンBA1用ワクチン:日本人が最初の人体実験です」当会代表 後藤医師より(追加)


2022年9月7日

「記事一覧」ページ更新:「【市民の皆様へ】東北有志医師の会 電光掲示板や活動内容のご提案について」(追加)


2022年9月6日

「記事一覧」ページ更新:「母親として考える新型コロナ騒動と本当の健康(2)」(追加)


2022年9月5日

「記事一覧」ページ更新:

「【緊急発信】子どもに打たせないで!当会代表 後藤医師より」(追加)

「母親として考える新型コロナ騒動と本当の健康(1)」(追加)

「HOME」ページ更新:「東北有志医師の会へのお問い合わせやご質問について」本ページの最下部をご覧ください(追加)


2022年9月4日

「イベント」ページ更新:9/24(土)緊急勉強会@仙台「10月から始まるオミクロン対応ワクチンと、このコロナ社会を生き抜くための免疫力」【9/12満員御礼】東北有志医師の会代表 後藤医師(追加)

「当会の音声/動画」ページ更新:

スタンドエフエム(第36-39回)「マスクの害」「接種後死亡」「免疫を高める食事」後藤医師(追加)*市民講座第1弾「腸活で免疫アップ!発酵食品のチカラ」資料の説明になります。資料も併せてご活用ください。

・仙台市広瀬通の電光掲示板に掲載されている当会動画(追加)

「副反応/ワクハラ/外部リンク」ページ更新:

・「日本のコロナワクチン接種後の状況」副反応報告事例、死亡事例の数(9/2発表分)(更新)

サンテレビNEWS「ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告」(追加)

Movie

国に報告されている死亡者数、副反応事例は過去のワクチンに見ない数です。

どうか新型コロナワクチン接種には慎重になってください。

当ホームページや全国有志医師の会からの発信を参考に、ご自身で納得するまで調べてください。

(スマートフォンで視聴される場合、画面を横向きにしてください。)


4月23日、青森県八戸市「ワクチン後遺症」上映会での、当会代表 後藤均医師のご挨拶です。

https://nicovideo.jp/watch/sm40372762

本当に流れが変わるためには医療従事者だけでない、市民の皆さんの声が必要です。

どうか引き続き応援、拡散お願いします。

設立趣旨

2年前ダイアモンドプリンセス・クルーズ船から始まった新型コロナウィルス感染。

日本だけではなく、全世界で同時多発的に、ある方向性を持って起きた異常事態。

その目的執行のための道具として使われたのが存在不明の武漢株。

さらに診断としては使えない偽陽性者を増産するPCR検査の登場。

全メディアはこれでもかというほどコロナという恐怖を煽りたて、現在も続いています。

人々は集団形成精神病に陥り、日本では強制するまでもなくマスクとワクチン接種に我先にと走りました。しかもそのワクチンは治験中で安全性も危険性もまだわかっていないワクチンなのです。製薬会社のデータだけを信頼して果たしていいのでしょうか。

政府、自治体、医師会そして大学病院は、盲目にワクチン接種を推進してきました。

さらに子どもにまで接種しようとしているのです。

これは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。

こうした事態に警鐘を鳴らすべく、我々は北海道有志医師の会に続いて立ち上がりました。

この動きが全国に拡大し、この茶番とも言える異常事態を収束させたいものです。

子どもへのコロナワクチン接種に断固反対

後藤均 東北有志医師の会 代表

3月から5-11歳の子ども達に対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要があるはずだが、『親御さんからの要望で接種する』らしい。小児科医が知らないのだから、普通の人たちが知るはずもない。教育委員会も学校長も、学校行事や会議の準備で忙しい。悲しいことに、将来ある子ども達のことを真剣にじっくり考える時間もない。だから上からの指示に従うだけで、この異常事態に対し何の疑問も抱かない。子ども達が、その犠牲になってしまう。こんなことでいいのでしょうか。真剣に子どものことを考えて欲しい。

東北有志医師の会は、子どもへのコロナワクチン接種に断固反対します。


子ども達を守る当会の理念

① オミクロンはのど飴が有効な喉型の風邪
② こどもたちへのコロナワクチン即時中止
③ 2類から5類への変更
④ ワクチンパスポートは無効かつ憲法違反
⑤ 無症状者のマスクは不要

① オミクロンはノド飴が有効な喉型の風邪

オミクロン株はアフリカでは既に収束している。イギリス保健省から、オミクロンに対する現在のワクチンによる効果が見られないことが発表されました。3回目のワクチン接種に意味がないだけではなく有害である。この、ただの風邪でしかないオミクロンに対し、保健所が判断する(学校閉鎖など)という政策は、このパンデミックを演出する違法行為である。人類に対する犯罪行為である。

② こどもたちへのコロナワクチン即時中止

厚労省発表のデータによればワクチン接種後死亡(1,000万回)は、コロナワクチン(モデルナ)が70人に対し、インフルエンザは1人と、コロナワクチン接種後死亡が圧倒的に多い。

そもそも子供のコロナによるリスクほとんど見られないのに対し、ワクチン接種を受けることで、心臓、脳、生殖器、免疫系の損傷など、子供にとって、永久的かつ不可逆的リスクに直面する事になる(ファイザーのラット実験で各臓器に高濃度で分散されることが証明されている)。

コロナで亡くなった未成年者は4名(1名は交通事故、3名は基礎疾患あり)であったのに対し、未成年者のワクチン副反応疑いは、1,408人にものぼり、その内重篤者は296人、後遺症6人、死亡者は5人である。20代も含めると、副反応疑い報告は6,621人、後遺症24人、死亡者26人にも上る。

若年者に多い心筋炎は重大な副作用であり、一度発生した心筋炎は心臓に不可逆的な障害を残すことになる。

健康な子供に予防接種を強制してはならない。

③ 2類から5類への変更

そもそも5類の季節性インフルエンザは、日本では毎年約1000万人が感染し、約1万人が亡くなっている。これは数字的にみてもコロナよりも多い。

インフルエンザ同等の5類に引き下げるべきである。これによって開業医が直接診察可能になり、即時に治療が可能になる。重症化予防にもつながる。その場で医師が、入院が必要と判断すれば、保健所を介することもなく、直接基幹病院へ入院依頼が可能である。

④ ワクチンパスポートは憲法違反

ワクチンには感染予防効果もなく、重症化予防もしないことはワクチン先進国のイスラエルなど世界各国の状況を見ても自明のことである。このため国や自治体は『周囲の人のために接種すべき』と訴え始めた。『思いやりワクチン』『大切な人を守るためのワクチン』というスローガンが、一般化し、まるでワクチン接種していない人が、思いやりのない人非人という印象操作が行われている。これは『エチケットマスク』と同様である。このような考えが浸透し、同調圧力となってしまっている。

ワクチン接種していても感染し、他人に感染させることは科学的にも証明されており、接種証明は全く意味がないことである。

そもそも旧予防接種法のもとで行われた予防接種強制は憲法13条に違反し違憲である。ワクチン接種の選択については自分に決定権がある。

憲法13条

『すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする』

ワクチンによって集団免疫ができないことは、尾身会長も『接種70%でも集団免疫は困難』と昨年発言している。医学上も司法上も、公共の福祉のためのワクチン接種の正当化もありえない。

厚労省も、接種は義務ではなく、あくまでも本人が納得した上で接種を判断すると明言している。ワクチン接種しないことで差別すること、不利益を与えることは決して許されないことである。

ワクチンパスポートの不当性、非正当性は明白のことである。『努力義務』というあやふやな文言は直ちに廃止すべきである。

⑤ 無症状者のマスクは不要。着用に法的義務なし

マスク着用はあくまでも『お願い』である。マスク着用について現在我が国においてはこれを義務付ける法的根拠がない。日本は法治国家であり、法的根拠のないことを人に強要することは許されない。

また強要の仕方によっては刑法第223条に規定する強要罪に当たる恐れもある。健康上や宗教上、あるいはさまざまな理由によってマスク着用ができない方、マスク着用をしたくないという意志をお持ちの方についても、マスク着用の法的義務がない以上、義務がないことをしていないという事由で、入場を拒否することは憲法上も許されないことである。

なお、医療用マスクを除いた一般の家庭用マスクについての薬機法上の取扱は『雑品』となっている。医療機材ではないため『細菌やウィルスに対して効果がある』『感染症を予防できる』などという効果を表示すれば、薬機法違反となる。『コロナ感染予防に』『花粉症に』『アレルギー対策に』といった症状を和らげたり、予防したりという目的を表示する場合も薬機法違反になる。

このため、家庭用マスクの着用を感染症予防のためにとお願いすることは法令に反する。



東北有志医師の会へのお問い合わせやご質問について

東北有志医師の会の発信をいつもご覧いただきありがとうございます。

当会は、日々の診療等の通常業務や家庭生活がある中、報道されない真実を伝えたいメンバーの情熱と時間を割いて活動しております。当会の発信を参考に皆さんが調べ、周りへ伝えるきっかけになればと日々情報を集めておりますが、医師による個別質問や情報提供には応じてはおりませんのでご了承ください。


よくあるご質問について下記を参照にされてくださいますようお願いいたします。


【コロナワクチン後遺症の診察・診療が可能なクリニック/ 医師名】

①東北有志医師の会 賛同メンバーで診療可能な医院一覧

 https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5912366/member

 〈注意〉当会賛同メンバーであっても、最上部のワクチン後遺症の診療が可能なクリニック一覧に掲載されていない場合は、通常診療のみ行なっておりますので、お問い合わせなどは控えてくださいますようご留意ください。

②全国有志医師の会 賛同メンバーで診療可能な医院一覧

 https://vmed.jp/

③コロワク治療ナビ オンライン診療可能な医院検索がしやすいサイトです

 https://corowakunavi.com/


【ワクチンの解毒をしたい方にお勧めすること】

過去の東北有志医師の会 市民講座資料や動画を参考にされてください。

①「腸活で免疫アップ!発酵食品のチカラ」

 https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/35139788

 主に食事について、当会代表 後藤医師が資料と共に詳しく解説しています。

②「正しい情報で細胞を元気に!免疫ステップアップ講座」

 https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/36183250

 本来の私たちの免疫について解説。後半の座談会では主に体に良い食事や生活習慣について医師3名が語ります

③「笑いヨガでコロナを吹き飛ばせ!!」

 https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/37047301

 誰もがいつでもできる免疫を高める有酸素運動をご紹介。後半の座談会では医師2名も加わり、笑いの効果や日常の取り入れ方を語ります。


これからも当会の情報拡散にご協力よろしくお願いいたします。

賛同者随時募集中

賛同して頂ける医師、歯科医師、獣医師の方を随時募集しています。

医療関係従事者も賛同者募集します。名前と所属の公開・非公開の選択も可能です。

会費などはございません。

入会フォームよりご連絡をお願いいたします。

【東北6県限定】