こどもへのワクチン断固反対

後藤均 東北有志医師の会代表
 
3月から5-11歳の子供たちに対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要があるはずだが、『親御さんからの要望で接種する』らしい。小児科医が知らないのだから、普通の人たちが知るはずもない。教育委員会も学校長も、学校行事や会議の準備で忙しい。悲しいことに、将来ある子供達のことを真剣にじっくり考える時間もない。だから上からの指示に従うだけで、この異常事態に対し何の疑問も抱かない。子供たちが、その犠牲になってしまう。こんなことでいいのでしょうか。真剣に子供のことを考えて欲しい。
東北有志医師の会は、子供へのワクチン接種に断固反対します。

東北有志医師の会

東北有志医師の会は、子供へのワクチン接に断固反対します。3月から5-11歳の子供たちに対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要がある