市民講座第1弾「腸活で免疫アップ!発酵食品のチカラ」


東北有志医師の会は、日頃から腸内環境を整え、免疫力を高めておくことが重要だと考えています。

(ワクチン後遺症患者さんへの解毒についても同様の考え方です)


そこで、当会メンバーでもあり、発酵食品のスペシャリスト2名に「発酵食品で腸内環境を整える」について、熱く語ってもらうことにしました。


オンライン(zoom)開催、参加費は無料。

ぜひお友達をお誘いの上、奮ってご参加ください。

(ご都合がつかない方は後日動画も公開予定ですのでご安心ください)


【講師】

1)関口祐二氏(すみれ発酵本店 代表取締役)

2)後藤均医師(ごとう整形外科/手外科 院長)・・・「朝活」シリーズで大人気

【司会】

八子章生医師(八子胃腸科内科クリニック 院長)


【日時】

6月11日(土曜日)21時00分から(約2時間)

【おおよそのスケジュール】

1)ご挨拶(司会:八子章生医師より)

2)関口祐二氏(約60分)

3)後藤均医師(約30分)

4)質疑応答(約25分)


【募集人数】

100名(先着順)【満員御礼!増席しました!!】


【お申し込み期限】

6月10日(金) 23時59分まで


【お申込先】

https://forms.gle/WdqXi1QiiV7aDTbw9

講座前日までに、お申し込みのメールアドレスにzoomの招待リンクをお送りします。


【お問い合わせ先】

touhokukouza@gmail.com




◉ 後藤医師(東北有志医師の会 発起人/代表)は、5月22日(日) 秋田県横手市「ワクチン後遺症上映会」にてスペシャルトークで登壇いたします。リアルに話を聴いてみたい方は、ぜひお申し込みの上、足をお運びください。


◉ 後藤医師による八戸上映会でのご挨拶はこちらで視聴いただけます。(3分の動画です)


東北有志医師の会

東北有志医師の会は、子供へのワクチン接に断固反対します。3月から5-11歳の子供たちに対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要がある