今の政策、ほんとに信用できるの?その4
12月20日(火)放送 27日(火)再放送
FMたいはく「新型コロナ、皆さんこれ知ってますか?」 書き起こし
「今の政策、ほんとに信用できるの?その4」
聞き手(MC=野田紀子氏 以下M)皆さん こんばんは。「新型コロナ、皆さんこれ知ってますか?」の時間です。今日は12月20日です。27日は今日の放送を再放送しまして、この番組はいったん終了となります。実は(リスナーの方から)速達のお手紙をいただきまして、皆さんにぜひお聴きいただきたいと思います。
「FMたいはく『新型コロナ、皆さんこれ知ってますか』製作スタッフの皆さまへ」ということで、かわいい封筒に、「楽しくて、素敵な番組、ありがとうございました」と書かれてあります。本文を読みますね。
「FMたいはく『新型コロナ、皆さんこれ知ってますか』製作スタッフの皆さん、野田さん、諸先生方、素敵な番組をありがとうございました。楽しみに聴いていたので、番組終了はとってもさみしいです。不安だな、もやもやするな、という時に、この番組にとても助けられました。野田さんのお声やお話のなさり方も大好きです。過去のアーカイブ、大切に聴きますね。この番組のアーカイブは、もっとたくさんの人に届くとよいのではと思います。家事をしながらでも聴けますし、聴き逃しても、何度でも聴けるのも良いですよね。日常に使えそうな、楽しい豆知識的な回も良かったです。」後藤先生の、こんな食べ物食べるとよいですよ、という回もありましたからね。「さみしい気持ちと、感謝の気持ちをお伝えしたくて こんなお手紙を書いてしまいました。番組制作は、きっと様々なご苦労があったのだろうと思います。お疲れさまでした。いつかまた、こんな番組が聴けたら嬉しいです。皆様どうかお元気で、お過ごしくださいませ。遠方のいちファンより。」ということで・・・なんかジーンとくるような お手紙を頂きまして 本当にありがとうございます。もちろん東北有志医師の会の先生方にもお伝えしたいと思っています。ほんとに素晴らしい、クリスマスプレゼントをもらったなって そんな感じです。本当にありがとうございます。私も3月から聞き役をさせていただきまして 色々な事を知ることが出来てよかったと思いますし もっともっと皆さんにも知っていただきたいと思いますので この放送をお聴きになった皆さんは なるべく多くの方にお話しいただいて、皆さんを救わなきゃいけない、私はそんな気持ちになっています。では今日も後藤先生にお話をいただきます。先生 宜しくお願いいたします。
後藤医師(以下G)はい、よろしくお願いします。まあ未だに(マスコミは) 毎日のように(新型コロナの)感染者数を公表することで 皆さんの不安を煽っている状態が続いています。そしてこの(新型コロナ)ワクチン接種は「おじいさん、おばあさんのために、」または「孫のために」(というふうに)利他的であるべきだと、(だから打つべきだと)人々の良心に訴えるのが 今の政権の手法なんですね。
M 利他的ね(苦笑)
G 「こうあるべきだ」っていうね、良心に訴えるんですね。マスクも同じように「周りの人にうつさないため」、「不快にさせないため」といった、倫理的、道徳的な強制を図っているんですね。マスクをすることが道徳的だと言われたら やらざるを得ないように思うんです。こういった報道がNHKをはじめとして繰り返し行われてきました。その結果「(新型コロナワクチンを)接種しなければならない」「マスクをしなければならない」と国民は思いこまされている状態ですね。利他的というような良心に訴えるやり方というのは非常に悪質だと思います。
M そういうことを言う人たち(接種を推奨する人たち)って でも本当に自分が打っているかどうかって怪しいんでしょ?
G そうなんですよ(苦笑)
M その人たちこそ良心を持ってもらいたいですよね。
G (新型コロナ)ワクチンを接種して亡くなった人たちもいるわけですから そういった人たちの気持ちを考えて。これから国民の皆さんも打ち続けることで 同じような状態になる可能性があるわけです。そう考えれば、(接種を)いったん止めるというのが普通の事じゃないですか?
M (苦笑)普通ですし これ原則なんですよね?医療という中では?
G そうなんです、原則なんですけれども 今回の(新型コロナ)ワクチンについては特別・特殊なんですね。
M 特別・・・ですね ほんとにね。
G マスクというのは そもそもウイルスの感染を予防することはできないということは 2019年迄は世界中の論文で明らかになっていて常識だったんですね。マスクでは防げませんと。で (新型コロナ)ワクチン接種を推進している 宮坂昌之大阪大学名誉教授も 「マスクはインフルエンザウイルスの感染を予防する効果はない」ということを過去、コロナの前には言われてたんですよ。
M そうなんですか。
G コロナパンデミックになってから、日本をはじめ全世界でマスクが推奨されて、場合によっては義務化もされました。日本ではスーパーコンピューターの富岳の観察実験がありましたね。
M ありましたね。
G マスクをしないと感染が拡散してしまうよという大げさなイメージを画像によって 皆さん強烈に受けたんですね。
M そうですね。
G そうするともう(マスク)やんなきゃ駄目だって思い込みますよね、あの画像を見たら。ところがあの実験は不十分なんですね。(あの実験をやったところは)狭い空間、それも密閉空間でしたね。あと実験時間が非常に短すぎる。あと(そこで)マスクを長時間つけていることでどの程度効果があるのかというのも示されていません。ですから エビデンスのレベルとしては非常に最低レベルの実験だったんです。ただ画像が(強烈な)イメージで、マスク(装着)の誘導を行ったんですね。非常に悪質な観察実験だったと思います。
M なんたってスーパーコンピューターですからね(苦笑)そうやって見せられてしまえばやっぱりね。
G みんなそう思いこんじゃいますね。(でも)もっと広域の観察調査があったんです。2020年にアメリカのカンサス州で行われた研究では、マスクを義務化した州と義務化されていない州の観察が行われたんです。かなりの多くの人数が関わっています。こちらのほうがエビデンスレベルとしては非常に高い実験なんですが、マスクが義務化されている州の方が (新型)コロナによる死亡数が 15から18%高かったという結果が出たんです。
M そうですか!
G これをみても いわゆるマスクを長時間つけることによる影響ですよね。それもあるし、あとは(新型コロナウイルスの)飛沫が飛散したり それを吸い込んだり、いろいろなものを含めての結果なわけですよ。それで、「マスクをしていたほうが(新型)コロナによる死亡が多かった」という、マスクには感染予防効果も何もないですよっていう結果が出たということですね。
M そうですね・・・。でもそんなこと一度も聞いたことがないですね。(苦笑)
G 日本の大手メディアは(そのようなことを)報道することは一切ないですね。日本国民は 富岳の(イメージの)影響もありますし、強制はされていないのに自ら進んでマスクをしていますね。(苦笑)もう・・・笑っちゃいますねという感じで、いまだに この間お話したように デパートに行くと「マスクをするよう協力をお願いします」って言われちゃうんですね。ほんとにどうしようもないです。
M そうですね・・・。
G 今アメリカで裁判が行われていて、NIAID(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)のアンソニーファウチ。彼はパンデミックの最中に 二重マスクをすることを国民に要請したんですね。そういうの見たことありますか?
M あーありますね。
G そのあとうちに来る患者さんも 二重マスクをしてくる人が増えましたね。これはすごいなと思ったんですが、そのアンソニーファウチが訴訟で出てるんです。これはアメリカのルイジアナ州の司法長官が起こした訴訟なんですが、ファウチが ピーターザザックという博士と 武漢研究所に資金提供したんですよ、今回のパンデミックになる前に。
M はい・・・。
G 武漢研究所に資金提供して、ウイルスの機能獲得実験というのを行っていたんです。
M そうですか・・・。
G 機能獲得実験というのは非常に危険な実験で、それによってウイルスの感染が爆発してしまう、そして人に危害を与える、(そういう)ウイルスの機能を高めるような操作をして そういうウイルスを作り出す、そのような実験だったんです。
M はい。
G (こういう実験は)人類にとって非常に危険であるため、アメリカでは禁止されていたんですが 秘密裏にそういったことが行われていたんですよ。
M そうですか・・・。
G そういう研究が アメリカ国内ではできないので 武漢でやらせていたと。そのためにお金を出していた。ということなんです。そしてそのあと(新型コロナの)パンデミックが起こったので、(もし)その実験中に ウイルスが武漢から漏洩したとなると、ファウチがパンデミックの張本人になってしまうじゃないですか。
M そうですね。
G それによって全世界の何百万人の人を殺してしまったとなるので それを隠蔽しようとして フェイスブック、Twitter、YouTubeなどのメディアと結託して事実隠蔽を図ったと。そういうことの訴訟なんです。
M そうですか・・・。
G で その中で出されてきた証拠の中に ファウチは友達に対して「マスクはウイルスの感染予防効果はない」と伝えてるんです。
M そうですか・・・。
G この訴訟の中でファウチは(事実を述べると)宣誓をしていますからね、その中で話されたものなので、マスクを推奨したファウチ自身が マスクに効果がないことを知っていた、ということが証明されたんです。
M そうなんですか・・・!
G 今現在 全世界でマスクをしているのって日本だけじゃないんですか?
M 外国の映像を見ても 誰もしてないですよね。
G サッカーのワールドカップも 観客なんてマスクしてないじゃないですか。それを見て 日本人は何を考えているんでしょうね?日本と そういう試合会場は違うと思っているんでしょうかね(苦笑)
M まあね・・・。そこまで深く考えないでつけてるんでしょうね・・・。物事の見方でね、ちょっと疑問を持ちながら見るといろんなものが見えてきますね。そう思わないで見ると そうでもないわけで(苦笑)。
G 日本に来たらばマスクをするのが 人を思いやる心で常識ですよと。だから外国から入ってきた人に対しても「マスクをすることが 郷に入っては郷に従えです」って言っている人もいるわけですよ。笑っちゃいますよね。
うちに東北大学に在籍している海外の方がいらっしゃるんですが 自国にいるときはマスクをしないけど 日本に来たらマスクをするって言ってました(苦笑)
M (笑)余計な摩擦を起こしたくないわけですよね。結局ね。
G なんかおかしいですよね。ただ 深刻なのは子どもたちですよね。いまだに登下校の時に「マスク外してください」って言っているのに外している子なんてほとんどいないですよ、小学生。マスクを外しているといじめられたり、話もしてもらえないそうですよ。
M だからね・・・。そうまでなっちゃうなんて ありえないですよね。
G いまだに、学校の中でマスクが強制されて 黙食が行われています。
M ちょっと前はね 黙食でなくてもいいみたいなことはちらっと言っていてね、ずっと黙ってなくてもいいけど 大声でたくさんしゃべったりするのはちょっと控えて、みたいなね。
G 学校の先生が みんな言うことを聞いて指導しやすい なんて言っている人もいるんですよ。
M うーん・・・。
G 食事っていうのはおしゃべりしながら楽しくするっていうのが 本来あるべき姿じゃないですか。
M そうですよね。
G 家族の中でも楽しく会話して 家族団らんするのが食事ですよ。そんな黙食なんて寂しいじゃないですか。
M ほんとにこれって何年も続けてね・・・。
G こういった生活を続けている小学生って かわいそうで、どんな風になっちゃうんだろうって思いますよね。
M ほんとにこれ 大きくなってから問題になってくると思います。確実に。
G 家に帰ってもマスクをしている小学生もいるようですよ。両親にマスクしてって言っているって(笑)
M お母さんに言っちゃってる??(笑)
G 習慣化してしまってるんですね・・・。
M それが普通になっちゃって 外すと 物足りなかったり不安になったりするっていう そういう逆転しちゃってる感じですね。
G どんなふうに成長していくのか、不安ですよね。
M そうですね・・・。私の娘の子どももね、そういう傾向にあります。
G 私達と同じような考えを持っているご両親だと お子さんが学校で言われることと家で言われることが真逆なので 混乱するそうです。
M あー そうですよね。
G それでも 子どもが 両親の言っていることが正しいんだって思ってくれればいいんでしょうけど そこまで理解してないと混乱しますよね。
M 一日の中で違う行動をしなきゃいけない感じになっちゃいますからね。
G マスクをすることの弊害もあるじゃないですか。酸素量が減るわけですから。子どもの時期というのは 脳が一番酸素を必要とするんですよ。脳の発達にとってね。それを制限しているわけですから。脳の発育が遅くなりますね。一般的に言われているのは「(マスクをしていると)IQが20落ちる」と言われていますね。お年寄りの場合は数年後に認知症が進行するとね。
M あー
G さらに10分、20分マスクを着け続けているだけで マスクの内側にウイルスとか細菌が増殖しちゃうんですね、湿度が高くなるので。(そのマスクをつけることで)繁殖したものをまた吸い込むわけですよ。マスクと肺の間で細菌が行き来するので、病気になりますよね。更に顎マスクするじゃないですか。そうすると顎についている細菌、表皮ブドウ球菌とか。そのマスクをまた口に持っていくと その細菌を吸い込むんですね。
M そうですね。
G 皮膚の表面にいる菌は 皮膚表面にいる間は問題なくて、体を守ってくれているんですが ところが場所が変わると化膿するんです。
M そうですか?
G 皮膚の常在菌が 傷に入ると化膿するんです。口の中の菌は口の中にいればいいんですが 皮膚を噛んで傷がついたところに 口の中の菌が入れば化膿するんです。手をかまれたりすれば筋が切れたりするわけですね。
M はい
G 大腸菌は腸の中にいるのはいいんですが それが例えば鼻の中に入れば化膿しますね。場所が変わると駄目なんですよ。
M そうなんですか。
G だから 顎マスクにして表皮ブドウ球菌が肺の中に入ると 場合によっては感染して化膿してしまうかもしれないですね。
M はい
G で、いま(新型コロナ)ワクチンを接種することで 免疫力が低下していますから (細菌に)感染しやすいんですよ。更に マスクの中には酸化チタンというものが入っていて、それは薬剤の表面をコーティングして白く綺麗にするのに使われたりするんです。ですがその酸化チタンは フランスでは輸入禁止になったんです。発がん性があるということで。
M そうですか?
G ただ、薬剤の表面を白くするために使っているくらいでは 胃腸に入る分には問題ないと 今のところ考えられているようですが、それが呼吸器の中に入った場合には 発がん性があるんじゃないかと言われています。不織布マスクを毎日つけて吸い込んでいますからね、癌になる人も出てくる可能性があるということですね。
M そうなんですね・・・。
G そういったマスクの危険性も考えなきゃいけないと思いますね。ある小学生が マスクの危険性というものを自分で調べて 学校の先生に訴えたそうなんです。「こういう危険があるのに何でマスクするんですか」と。そしたら学校の先生は「マスクをすることが規則だからです」って答えたそうです(苦笑)
M わーもうーーー。
G 規則なんですって。ファシズムですよね(苦笑)
M もう・・・・。
G 学校の先生がね、子どものことを真剣に考えているのか、愛をもって子どもを守っているのか、ということですよね。
M はい・・・。
G (新型コロナ)感染が拡大してクラスターになってしまうと 学校の責任になるじゃないですか、それを恐れているんですね。クラスターになったとしても ちゃんと感染対策してましたよって言えれば済むわけですが、マスクをしていない人がいたりすれば (先生の)責任になっちゃうから。そういう保身でしかないですね。
M うーん
G コロナというのはインフルエンザよりも 重症化率も死亡化率も低いので 勇気をもって子どもたちを守ろうという先生がいなくちゃいけないですね。これは 学校の先生だけじゃなくて 役人、厚労省の役人とか医師会とか 全てそうなんですけど、(新型)コロナの実情、真実をちゃんと見極めて どういうふうにすべきか真剣に考える 学校の先生とか医者がいなくちゃいけないんだけど ほとんどいないですね。これから先 子どもが こういう生活を強いられて 学校の先生も 医師会も 無責任状態で このまま行ったらこの日本という国 無くなっちゃうんじゃないかと思いますね。本当に心配です。年末になってこういう悲しい話をするのは情けないと思いますけど。こういう風にならないように 私達はこれまで頑張ってきたんですけど なかなか社会を動かすことは難しかったです。ただ、少しずつ変わりつつあるというのは確かなので、少し手ごたえは感じてはいるんですが もっと大きな動きにならなければならないなと思っています。
M はい。本当に 有志医師の会の皆さん 一生懸命いろんな話をされてこられたんですけれども あまりにも国としてね 権限を持っている人たちがどんどん進めていってしまっているので なんともしがたいんですけれども。でも (わたしの)まわりでも (新型コロナワクチン接種後に)具合悪くなったっていう人 いらっしゃいます。そういうふうに害が出てきているというのが 目に見える形になって来ていますよね。
G 最近そういった方が増えてきているので 気がつく人が増えているのも確かなんですけれども、自分の身の周りでそういったことが起きない限り、なかなか気がつかないんですよね。(苦笑)しょうがないなあと思いますけど。この日本が消滅してしまわないように・・・。かつてアメリカに白人が来た時 食べるものもなく凍えていたのを インディアンが 食べ物や毛布を与えて 守ってあげたんですね。ところが アングロサクソンは そういうインディアンに対して、散々飲ませて酔っ払った後に 英文の誓約書にサインをさせたんです。この土地は白人たちのものです というような誓約書にです。
M そうなんですか??
G そしてチフス菌のついた毛布をインディアンに着せるというような 残酷なことをして、アメリカを自分たちの領土にしたんですね。そしてインディアンはほとんど絶滅に近い状態になりました。日本もそういった状態になりつつあるんじゃないかと思いますね。
M ・・・うーん
G 中国も北海道とか 日本の土地をどんどん買っていってますしね。無くなっちゃうんじゃないですかね、日本は。
M ・・・ほんと 返答に困りますけどね(苦笑)
G そういったことにならないように、どうか皆さん早く 気がついてほしいです。
M 本当ですね・・・。どうか皆さん しっかり振り返っていただいて ひとりひとり 自分の身をどうするのかということを しっかり考えていくしかないと思います。これで 東北有志医師の会の放送はいったん終わりとなります。ありがとうございました。
2022年3月から 放送を続けてまいりました「新型コロナ、皆さんこれ知ってますか?」
今回をもっていったん終了となります。
長い間ご視聴ありがとうございました。
東北有志医師の会メンバーが 新型コロナワクチンやマスクについての疑問、問題を それぞれの仕事や体験を交えながら 様々な形で訴えてきました。
これからも アーカイブや 書き起こしブログで 折に触れ振り返って頂ければと思います。
お聴き頂いた感想や こんな話題を話してほしいなどリクエストなどありましたら ぜひFMたいはくさんにメールしていただければと思います。リクエスト多数の時は番組復活もあるかも?
応援ありがとうございました。
FMたいはく https://www.fm-t.net/
FMたいはくへのリクエスト・メッセージ http://www.ne.jp/asahi/net/miicyan/taihakuform/
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