仙台市に向けて、東北有志医師の会が子どもへの新型コロナワクチン接種事業中止を求め、全国の賛同者から集まった署名を提出しました。

2022年5月25日

報道関係者各位

東北有志医師の会


仙台市に向けて、東北有志医師の会が子どもへの新型コロナワクチン接種事業中止を求め、全国の賛同者から集まった署名を提出しました。

〜新型コロナ感染症における子ども達への治験中のコロナワクチン接種リスクへの警笛〜


 東北有志医師の会(発起人/代表:ごとう整形外科手外科クリニック院長後藤均)は

仙台市役所を訪問し、健康福祉局新型コロナウイルスワクチン接種推進室に対し、全国の賛同者から集まった署名を提出しました。ネット署名サイトVoiceにて、2022年2月から4月30日までに2,334筆の賛同を集めた署名の趣旨は、「新型コロナ感染症での重症化リスクが極めて低い子ども達への治験中のワクチン接種は有害無益であり、リスクが大きいため、子どもへの新型コロナワクチン接種事業中止を求める」というものでした。



【東北有志医師の会について】https://tohokuishi.localinfo.jp/

 治験中で安全性も危険性もまだわかっていない新型コロナワクチンを子どもにまで接種するのは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。こうした事態に警鐘を鳴らすべく「①オミクロンはのど飴が有効な喉型の風邪、② こどもたちへのコロナワクチン即時中止、③相当2類から5類への変更、④ワクチンパスポートは無効かつ憲法違反、⑤無症状者のマスクは不要」を理念に2022年1月31日に発起しました。

 2022年5月25日現在、医師・歯科医師・獣医師47名、医療関係従事者68名、その他の職種を合わせ総勢155名で、啓発リーフレット送付、小学校や接種担当小児科医への手紙(要望書)送付、ワクチン後遺症上映会開催、ラジオ(エフエムたいはく)出演、公式ホームページや公式SNS(Instagram、Facebook、Twitter)での発信、市民講座開催、新型コロナワクチン後遺症相談等、政府や製薬会社が公表しない市民のための情報を積極的に発信しています。


【本件に関するお問合せ先】

東北有志医師の会 代表 後藤均

宮城県仙台市青葉区本町2-4-8 510ビル 4階

touhokuyuushi@gmail.com

東北有志医師の会

東北有志医師の会は、子供へのワクチン接に断固反対します。3月から5-11歳の子供たちに対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要がある