仙台市へ向けて、ホームページ記載内容の早急な訂正削除を求めます。
2022年6月8日
報道関係者各位
東北有志医師の会
仙台市へ向けて、ホームページ記載内容の早急な訂正削除を求めます。
■受領書
https://drive.google.com/file/d/1uWkvItewK0OXiGevOZ0Wu9SdBvZdDxuP/view?usp=sharing
2022年5月25日、仙台市に向けて、東北有志医師の会が仙台市ホームページの記載内容是正を求める要望書を提出しました。その後、厚労省がコロナワクチン接種歴不明者を未接種者として計上していた問題が取り沙汰されており、公が発信する誤情報への市民の関心は高まっています。しかしながら、6月8日現在、仙台市からは未だに回答はなく、ホームページの訂正や削除もされていません。ここに再度抗議し、仙台市の早急な対応を求めるものです。
5月25日、東北有志医師の会(発起人/代表:ごとう整形外科手外科クリニック院長後藤均)は仙台市役所を訪問し、健康福祉局新型コロナウイルスワクチン接種推進室に対し下記の書類及び要望を提出し、提言しました。
1、安全性、有効性等誤った記載が散見される仙台市ホームページ
“「新型コロナウイルスワクチンについて知ろう!」”の是正を求める要望書
当該サイト:https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/receive/movie_dr.html
是正の参考資料として、東北有志医師の会が作成した正誤表を提出しました。
2、仙台市及び仙台市医師会への提言
ウィルスは変異し続けるもので、この世から消し去ることはできません。
既に2年以上、国民及び仙台市民は、政府や仙台市の指示のままに、マスク着用、ワクチン接種、行動制限、学校活動の大幅な抑制・制限、時短営業(2022/5/16 東京都はこの裁判に敗訴)に協力してきました。
海外では「行動制限もマスクもワクチンも必要ではなかった」と認め、生活や経済活動をコロナ前に戻しています。
日本において見通しが立たない理由は、コロナが恐ろしい感染症だからではなく、科学を軽視し不誠実な医学会と、統計や感染対策への真摯な検証をしていない日本政府や自治体の怠慢です。
仙台市に対しては、真摯にこの事態を受け止め、早急な軌道修正をし、不要なコロナ対策への多大な税金の無駄遣いを止め、住民の幸福度を上げるべく政策の転換をするよう強く申し入れます。
仙台医師会に対しては、専門外である経済活動や学校活動への口出しを止め、医師は人々の心身の健康を重んじた本来の医学(科学)の役目に専念することを強く求めます。
以上
■提言全文
https://drive.google.com/file/d/1JW7ZLBz-b-DkDmRDkh9RtGVsmJrAk-NC/view?usp=sharing
■正誤表
(1) 本文:https://drive.google.com/file/d/1wwK9sUF95FiaAnpJP6FqEjvDEJZ-PfhA/view?usp=sharing
(2) 動画資料:https://drive.google.com/file/d/10XgsQNI378is-Mq_0pcZzQ_-9MlN0gLo/view?usp=sharing
【東北有志医師の会について】
https://tohokuishi.localinfo.jp/
治験中で安全性も危険性もまだわかっていない新型コロナワクチンを子どもにまで接種するのは医師としてあるまじき行為であり、犯罪行為と言っても過言ではありません。こうした事態に警鐘を鳴らすべく、「①オミクロンはのど飴が有効な喉型の風邪、② こどもたちへのコロナワクチン即時中止、③相当2類から5類への変更、④ワクチンパスポートは無効かつ憲法違反、⑤無症状者のマスクは不要」を理念に、2022年1月31日に発起しました。
2022年5月25日現在、医師・歯科医師・獣医師47名、医療関係従事者68名、その他の職種を合わせ総勢155名で、啓発リーフレット送付、小学校や接種担当小児科医への手紙(要望書)送付、ワクチン後遺症上映会開催、ラジオ(エフエムたいはく)出演、公式ホームページや公式SNS(Instagram、Facebook、Twitter)での発信、市民講座開催、新型コロナワクチン後遺症相談等、政府や製薬会社が表沙汰しない市民のための情報を積極的に発信しています。
【本件に関するお問合せ先】
東北有志医師の会 代表 後藤均
宮城県仙台市青葉区本町2-4-8 510ビル 4階
touhokuyuushi@gmail.com
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