東北有志医師の会 市民講座第3弾「笑いヨガでコロナを吹き飛ばせ!!」

最近思い切り笑っていますか?

コロナで鬱々していませんか?


東北有志医師の会では、過去の市民講座で腸活、食事、免疫のお話などを中心に「自然免疫を高める暮らしかた」を提案し、ご紹介してきました。

コロナに限らず、ワクチン接種で下がってしまった免疫をあげるためにも、ワクチン後遺症の解毒にも、基本的な生活習慣、体に入れるもの、正しい知識、心構えなどが大事だと感じているからです。


ご参加いただいた皆様にも好評いただいている市民講座。

今回の第3弾では、笑いのスペシャリストである外部講師をお招きし、異次元の笑いの世界を体感していただこうと思います。


笑うのは免疫に良いと言うけれど......

「こんな世の中じゃ笑えない」「気持ちが落ちてるから笑えない」「体調が悪いから笑えない」そのような方でも大丈夫です。

横隔膜を刺激するエクササイズとして行っていくと、あらあら不思議...いつの間にか心も明るくなる、そんな不思議な笑いヨガをご紹介します。

心地よい疲労感を味わえる有酸素運動です。部屋に閉じこもりがちの方にもお薦めです。


皆さんでワッハッハと、コロナやこのコロナ社会を力強く吹き飛ばしましょう!

あなたの毎日を、笑いが彩りますように。



<日程>

2022年8月27日(土) 20:00から21:30まで


<司会>

八子胃腸科内科クリニック院長 八子章生医師


<外部講師プロフィール>

染谷明子氏(理学療法士、介護支援専門員)

茨城県立医療大学卒。2000年に富山医療生活協同組合に理学療法士として入職。診療所での通所リハビリ、訪問リハビリ、病院でのリハビリの経験を経て、現在は富山医療生活協同組合 在宅福祉総合センター「きずな」の施設長として勤務。

2011年Laughter Yoga International University 認定リーダー、2012年認定ティーチャーを取得。医療・教育など幅広い分野で笑いヨガについての講演活動をしている。日本笑いヨガ協会講師。


<東北有志医師の会 講師>

ごとう整形外科/手外科クリニック院長 後藤均医師(東北有志医師の会代表)

八子胃腸科内科クリニック院長 八子章生医師



<当日の流れ(予定)>

1、笑いヨガとは?実践してみよう!(染谷明子氏) 60分

2、講師座談会:笑いの効能など(染谷明子氏、後藤均医師、八子章生医師)約30分



<当日参加のzoom定員>

100名(先着順)

動画は後日公開予定です。当日参加されない方はお申し込みをせず、動画公開をお待ちください。


<参加費>

無料


<キャンセルポリシー>

申し込み後のキャンセル/当日zoom不参加の場合は、必ず事務局へご連絡くださるようお願いいたします。


<お申し込み先>

当日zoom席の確保が必要な方のみ下記リンクからお申し込みください。

・その他の方は後日ホームページで動画を公開するため、お申し込みをせず公開までお待ちください。

https://forms.gle/go2dDmqpX6LKUFZo9(締め切り:8月27日(土)午前8:00)



<参考図書>

1)「ボケないための笑いヨガ 改訂版」日本笑いヨガ協会代表高田佳子先生著

介護予防に興味のある方、笑顔で過ごしたい方へ、笑いヨガの詳細が書かれておりすぐ実践できます。

2) ムック本「笑いヨガで超健康になる!」高田佳子編/染谷明子氏も一部執筆

医師や研究者による笑いヨガの効果、体験者の声などが書かれています。

20分のモデルエクササイズが3種類入ったDVD付。おうちで一人でも取り組めます。

3)「大人の笑トレ」高田佳子著/染谷明子氏モデル出演

トレーニングとして取り組みたい方に。肩こりなどお悩み別のトレーニングメニュー付き。QRコードで動画も観られます。写真を見ながら気軽に取り組めます。



<過去の市民講座の動画・資料リンク>

第1弾「腸活で免疫アップ!発酵食品のチカラ」の内容はこちらにご紹介しています。

第2弾「〜正しい情報で細胞を元気に〜 免疫ステップアップ講座」の内容はこちらにご紹介しています。

ぜひご活用ください。


<市民講座に関するお問い合わせ先>

touhokukouza@gmail.com

東北有志医師の会

東北有志医師の会は、子供へのワクチン接に断固反対します。3月から5-11歳の子供たちに対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要がある