厚労省専門家のお墨付き!『もうマスクを外そう!!』

お天気に恵まれたゴールデンウィーク。

街も行楽地も、賑わっているようです。


さて、みなさんが大型連休やこれから来る夏のシーズンを楽しめるよう、専門家が「マスクを外して過ごそう」と発表したのはご存知ですか?

(東北有志医師の会 八子医師による「さあマスクを外そう!(まずはTPOに合わせて)」はこちらからご覧いただけます。)


*「屋外で人との距離が十分にある場合、マスクを外すということが推奨されると思っております」

(厚労省新型インフルエンザ等対策有識者会議 メンバー/国立感染研究所 脇田隆字所長)


*「屋外などで十分な距離があるときにはマスクを外す対応を取って頂きたいと思います」

(日本医師会 中川俊男会長)


*「駅でみんなずらずらっと行くところでも、そんなに話している人がいるわけでもないし、(屋外なら)話している人がマスクをしているのであれば周りの人は、特段、本当は(マスクをする)必要はなかった。」

(厚労省アドバイザリーボード メンバー/国際医療福祉大学 和田耕治教授)


今さら感は否めませんが、「無症状者のマスクは意味なし」としている東北有志医師の会は、この発表を歓迎します。




さらに、「『屋外に限って』外そう」ということでもありません!


*「犬の散歩」や、
ほとんど会話しない「図書館」、
聞くことが中心の「学校の授業」などではマスクをしなくても良いと考えています。


特に子どもたちは発達面への影響からできるだけマスクを外せる場面を増やすべき」

(厚労省アドバイザリーボード メンバー/国際医療福祉大学 和田耕治教授)


なんと、政府と一丸となって「新型コロナ感染症の対策」を検討している先生方が、このように発言されているわけです。


厚労省アドバイザリーボード メンバー/国際医療福祉大学 和田耕治教授は、こうも仰っております。

*「メリハリをつけて使っていただくっていうことが、本来必要だったわけですけど、(中略)1個ずつ判断をするよりはマスクをしてくださいと呼びかけをしていました。

今はワクチン接種も進んでいますし、徐々に外せるところは外していく、他の感染対策で不要なものはやめていくそういう時期にあるというふうに思います」




専門家は、私たちが1個ずつ判断できないと思っていらしたようです。


でも、もう、皆さんのご判断です。


どうでしょうか。

もうそろそろ、卒業しませんか。


マスクは雑菌を培養するだけでなく、有害無益です。


気持ちの良い空気をたくさん吸い、たくさん笑い、免疫力を高めるのが一番です!!




(こちらの記事からの抜粋です)

「必要ない場面も・・・」一律のマスク着用に見直しの議論が 犬の散歩や図書館ではマスクを外してもいいって本当? 4/29(金) 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b84f782997378e1aa06988508c2cb14eab55f9


※ 5/16(月)追記:上記、Yahoo!ニュースURLが削除されていました。

Yahoo!記事の元になっていたTBSニュースがこちらです(動画付)。

「必要ない場面も・・・」一律のマスク着用に見直しの議論が 犬の散歩や図書館ではマスクを外してもいいって本当?

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/33882?display=1

記事をPDF保存したものはこちら

東北有志医師の会

東北有志医師の会は、子供へのワクチン接に断固反対します。3月から5-11歳の子供たちに対し、厚労省はワクチン接種を開始しようとしている。驚くことに接種する側の小児科医たちは、このワクチンのことは全く何も知らない。スパイクタンパクの危険性すら知らないのだ。ラットの実験で48時間後にはLNPが卵巣に高濃度に集積するというファイザーの報告すら知らない。治験中であれば、そうした事実を全て説明する必要がある