コロナワクチン接種開始後、クリニックで実際に起きていること
東北有志医師の会の医師メンバーを中心に、出演し、発信している「新型コロナ、皆さんこれ知っていますか?」というラジオ番組(エフエムたいはく)をご存知ですか?
平日の朝8時30分から20分間。月曜日、木曜日に放送があり、火曜・水曜、金曜日は再放送です。
仙台エリアにお住まいではなくても、「Simple Radio」というアプリをインストールすれば「エフエムたいはく」チャンネルから全国どこからでもご視聴いただけます。
どうぞ、医師からの生の声、本音のメッセージを受け取ってください。そして大切な方へどうか拡散をしてください。
東北有志医師の会は、この治験中ワクチンについての正しい情報をお伝えしたいため、皆様からご寄付いただいたVoiceで過去の放送音声を買い取り、「スタンドエフエム」にアップしております。そちらも併せてご活用ください。
ですが過去放送分の掲載には時差が生じてしまい、最新でお届けしたいのに、歯痒い気持ちです。ぜひともリアルタイムで、情報をキャッチしていただきたいです!(ぜひエフエムたいはくを聴いてくださいね)
その中でも今回は特に、現場のリアルな状況をお伝えしたく、この度、6月13日放送(14-15日再放送)された「コロナワクチン後クリニックではどのような状況になっているのか?」を医師メンバーが文字起こししましたので、掲載いたします。
皆さんにぜひとも聴いていただきたい、現場の生の声です。
どうか皆さんの周りにも、届けてくださいますようお願い致します。
エフエムたいはく(2022年6月13日放送/14-15日再放送)
「新型コロナ、皆さんこれ知っていますか?」
・聞き手:野田紀子
・話し手:高橋秀一郎医師、高橋恵理花看護師兼事務長
(岩手県北上市 医療法人社団まちのあかり「しゅういちろう内科クリニック」)
聞き手:今日来てくださいましたのは東北有志医師の会の高橋秀一郎先生、そして奥様で看護師兼事務長の高橋恵理花さんです。岩手県北上市で、しゅういちろう内科クリニックを開業し診療されています。どうぞよろしくお願いします。ではですね、今日の放送はどういう内容になりますか?
医師:はい。前回はコロナの「感染症」について現場で起こっていることをお話しさせていただきました。今回はコロナ「ワクチン」の接種が始まってからクリニックで実際に起きていることをお話しさせていただこうと思います。
看護師:当院ではドライブスルー発熱外来というものを設けまして、お車に乗った状態で診察と処方が受けられるようにしています。コロナが始まった2年前に設置しまして、今まで約8,000人の患者さんをこのドライブスルーの方で診察しています。
今回のラジオ収録にあたって、ここ2ヶ月半の患者さんの数を数えてみたのですけれども、ドライブスルーで診察した患者さんは630人。その中でコロナ陽性になられた方は110人。その110人のうちワクチンを打っていた方は85人で、打っていない方が25人でした。
ドライブスルーを開設した当初は、コロナの検査をしても陽性になる方は少なく、インフルエンザすら出ない。何故かワクチン接種が始まってから陽性者が出るようになり、なんかおかしいなと思うようになりました。多くの患者さんはコロナに罹るのが怖くてワクチンを打ちます。コロナ陽性とお知らせすると「ワクチン打って高い熱が出て大変だったのに。何のために打ったの?」と結果を受け入れられずひどく落ち込む。打てばコロナに罹らない、副反応が強いほどよく効いている、そう思っている方が多いからなのでしょうね。陽性とお知らせすると会社や学校にどう報告すればいいですか?とパニックになるかたもいらっしゃいます。病気そのものではなくコロナに罹ったことを必要以上に恐れる。ほか人の目が気になる。コロナって変な病気だな。病気はたいしたことがないのに患者さんをケアするために、ものすごく説明が必要。難しいなと感じながら診察を続けています。
これに加えて、一般外来のほうには、今まで経験したことがない説明のつかない体調不良で受診される方が増えました。こちらのほうは、院長からお話しをさせていただきたいと思います。
医師:一般的に副反応といいますと、ワクチンを打ってからの数日熱が出るとか接種部位の腫れが出るとか、出たとしても軽くすみますよ、という風に言われているのですが、実際、言われているとおり数日で終わることも多いですが、ワクチンを打ってから数週から数か月後によくわからない症状で受診される方が増えています。
ワクチン接種して数ヶ月経って、細胞性免疫、つまり体の中の免疫力が低下することによって様々な副反応も起こることがわかってきました。実際に私のクリニックで明らかに多くなっているのが若い人の帯状疱疹です。ヘルペスウィルスで起こる発疹や疼痛ですが、今までの帯状疱疹ですと、ご高齢の患者さんとか、他は癌の患者さんとか、とにかく体力的に弱っている患者さんとかがなることが多かったのですが、コロナのワクチンが始まってから10代とか20代のすごく元気な患者さんが帯状疱疹になって受診するようになりました。スポーツマンとか若い男の子に、胸とか顔に発疹が出てくるんです。顔の帯状疱疹とか顔面神経麻痺を起こす患者さんとかですね、ちょっとこれまで経験したことのないような患者さんが増えています。当院は消化器内科なので、1回目のコロナワクチンを打ってからお腹が痛くなって下血をしていますといって来る中学生とかも経験しました。母親にワクチンの副反応かもしれない旨話したところ、2回目のワクチン打てなくなるじゃないかと、なぜか逆にキレられてしまいました。ワクチンは良いものだと思って打たせているので、このお母さんのようにワクチンの副反応だと認めたがらない方は多いです。それから、自己免疫性肝炎、リウマチ性多発筋痛症や甲状腺疾患など自己免疫疾患がこの一年で増えている印象があります。
看護師:私たち20年以上医療に携わっておりますが、帯状疱疹というのは年に数例でした。「あーおじいちゃん、おばあちゃん、ちくちく痛いと思ったら帯状疱疹だったのね」というのが殆どだったのです。最近はワクチン始まってから若い方が帯状疱疹で毎日のようにいらっしゃいます。お年寄りだと腰の辺りや脇腹に出ることが多いのですが、若い人のワクチンの後に帯状疱疹になられる方は、お顔や首筋にできる方が多いですね。お顔は目や耳の神経、大事な神経がある場所なので、視力が落ちてしまったりとか、耳が聞こえづらくなってしまったり、顔面が麻痺してしまったりという方が増えました。基礎疾患もなく若く元気な方が帯状疱疹になる。これはやっぱりワクチンが原因なのかなって思うことが毎日多いです。
聞き手:そうですか。そういう風になってしまわれた方は、私ほんと気の毒だなーって思います。
医師:コロナの後遺症が一時期クローズアップされて、コロナ感染の後に味覚障害や倦怠感が残るっていうのがマスコミで大々的に報道されていたんですよね。ワクチン後の後遺症もそれと同じで、数カ月単位で起こっています。去年の夏にワクチンを打って、今もワクチンの後遺症に悩んでいる患者さんもかなりいらっしゃいます。ただ残念ながら、後遺症が起こるメカニズムが分からない。それでどのように治療したらいいかは現時点で、だれにも分からない。なので、どのように治療していったらよいのか分からない部分が多く、実際対応できない患者さんも多いです。ただ、根本的に、ワクチンを打たなければ後遺症は絶対に起こりません。
看護師:皆さん、もちろんコロナが怖くてワクチンを受けていると思うのです。しかし当院ではコロナの後遺症なのかな?と思う方は本当に一人か二人くらいで、後遺症といってもちょっと咳が残る、疲れやすいという方が二人くらいいたのですけれども、特に問題になることもなく現在は回復されています。
医師:一方、ワクチンを去年打って今でも頭が痛いとか、ワクチンを打ってから具合悪いと当院を受診した人は110人ぐらいいて、今でも後遺症で悩んでいる人は50人ぐらいいます。
看護師:一番問題なのは、ご本人がワクチンでそうなったというのに気づかないことです。いくらこちらで説明しても、またワクチンを打ってしまう。そうすると回を重ねるたびに、より症状がひどくなっていきます。未知なるものなので本当にわからない。ワクチン後に39℃とか40℃とか当たり前のように熱を出す。ひどい頭痛やだるさ、下痢が続く。こんなワクチン、今まで見たことがないです。後遺症にどのように対応していけばいいのか。お腹や頭が痛い、吐き気がするなど、目に見える症状に対しては対症療法でやっていくのですけれども、その患者さんのワクチンに対する考え方を変えていただかなければ、また打ってしまう。そしてもっと酷くなる。どれだけ時間をかけて説明しても理解していただけない。そしてワクチンを打つ。ワクチンは打ちたくないけれど、会社から言われて仕方がなかったんだと接種する。そして何だか調子が悪いので診察してほしい。それの繰り返しです。
医師:患者さんから「ワクチンを打っていいですか」とか「私、接種して大丈夫ですか」と聞かれることがあります。1回目2回目の時も聞かれたのですが、問診表には「かかりつけ医に聞く事」と記載されているので、「私が打てとか打つなとは言えないのです。ちなみに私は打っていません。廊下に分かりやすく説明の紙が貼ってあるから、よく読んで決めてくださいね。個人的にはお勧めしません」とお話ししていました。当院の廊下には、ワクチンについての説明書きや、厚生労働省のホームページから印刷した死亡例の一覧や副反応の一覧などを分かりやすく張り出しているので、それを読んでいただき、ご自身で選択してくださいとお話ししていました。その時は「分かりました」と応えられるのですが、まったく読まない。そのままスーッと帰る方が殆ど。そして、次の外来の時に「やっぱり、接種してから具合が悪くなってしまいました」と受診されるのです。接種するかしないかを決めるのに、科学的根拠とかではなくて、周囲の人々がどうしているかというのが、やはり多くの人の判断材料になっているのだなと思います。マスクもいまだにほとんどの人が着けていますよね。どうしてそこまで周りの人々の目を気にするのか。自分の体のことなのですから、ワクチンにしてもマスクにしても、他人の顔色を見て決めるのは、私としては、とてももどかしいなと思っています。
看護師:コロナはものすごく怖いって言うのを延々とワイドショーなどで流しています。私たちはあまりテレビを見ないのですが、たまに見ると、これを家にこもって延々と見ていたら、これはワクチンを打たないとまずい、コロナは怖いなっていうふうに洗脳と言うか、思い込まされてしまうなと思いました。そういう患者さんの気持ちも本当によくわかるんです。ただ、やはり、ワクチンを止められれば止めていただきたいのです。せっかく元気になってこられた方が、こちらの説明の甲斐なく、周囲の目に負けて打ってしまう。ワクチン接種は任意なんです。周りの目を気にして打つものではない。それでも接種してこられると、ああ、またか、と毎日虚しい気持ちになります。
医師:コロナ感染症が出ると、患者さんの情報を保健所に届けるのですが、その際にワクチンを1回打っています、2回打ってます、この患者さんは打っていませんとかですね、ワクチンの接種の有無を報告記載する欄があります。それをもとに厚生労働省が統計をとっているのですが、これまではワクチンを打った方が未接種の方よりコロナに罹りにくいと報告されていたのです。けれど、どうもそのデータの取り方がおかしいのではないかという横槍が入って、厚生労働省のデータが修正されたんです。その結果、年代によっては未接種者よりワクチン接種した人の方がコロナに感染しているという結果に変わってしまったんです。それが先日の朝日新聞にも報道されました。
聞き手:横槍にちゃんと反応したってことですね。
看護師:そうですね。もう隠せなくなったのだと思います。
医師:接種日が分からないと「未接種」に分類されてしまっていたのです。水増しではないと厚労省は言っているのですが、修正後のデータを見ると、40~49歳、60~79歳の患者さんに関しては2回接種をしている患者さんの方が未接種の人々よりむしろコロナに感染しやすくなっているんですよね。ワクチンが有効であるという、そのおおもとのデータがおかしいということはとても重大なことだと思います。
聞き手:いつの記事でしょうか。
医師:5月31日の朝日新聞の記事です。1面の記事にしてもいい大きなニュースだと思います。
看護師:残念ながらよく同意書を読んでいただくと、コロナワクチンに関しては「感染予防効果はあまり期待できない」と、「感染しても重症化を防ぐことを期待して打つワクチン」だとはっきり記載されているんですね。
聞き手:それほんと皆さんわかってないじゃないですか。
看護師:ちゃんと読まない方ももちろんいらっしゃいますけれども、やはり接種する医療者側、とくに問診を取るお医者さんはやはり、ワクチンの効果効能と副反応についてもきちんと説明してから患者さんに同意を得て接種をするっていう姿勢がやっぱり大事なんじゃないかなと思います。
医師:わたしの意見としては、ワクチンを打った方がコロナにかかりやすい。ワクチン接種に効果がなかったと分かった訳ですから、この時点で、追加のコロナワクチン接種は止めるべきだと思います。
看護師:我々も実際の現場で患者さんを診ていて、コロナワクチン接種が始まってからむしろコロナの患者さんが多く出てくるようなったと感じていました。発熱外来にいらっしゃった患者さんには必ず、ワクチンを打ったか打っていないかをお聞きします。診察する上で大変重要な情報になるので。正確な日付はわからないにしても、打ったかどうかもわからないという方はいらっしゃらないのです。
聞き手:やっぱり痛い思いをしているのですからね。
看護師:そうですね。必ずわかるはずなのです。問題なのはその集計方法ですね。接種済は日付を書く、あともう一つ「不明」という欄があるのがとても疑問です。不明であれば調べれば分かるはずなのです。不明という項目があるのがそもそも疑問ですが、さらに不明のまま提出するというのはもっとおかしい。コロナに対して本当に効果があるワクチンであれば、まして特例承認と名前を変えた治験中のワクチンであれば、やはりその集計する方法もきちんと考えてやらなければならない。結果をきちんと考察して、その後も打つか打たないか、ワクチン接種を推進すべきかどうかどうかを真剣に決めていくべきなのです。でも全然その考察をしない。我々は最初、陽性者が出ると電話で保健所に陽性者の報告をしていました。電話でコロナ陽性でこのような状態の患者さんがいます、これから発生報告書を送ります、と連絡してからファックスをするという方法です。その際に「ワクチンを打った人がコロナに罹っていますよ」と何回もお知らせしていたのですが、やっぱり現場の声は全く届かなくて。最終的に「電話はかけて来なくていいです」と言われてしまいました。ファックスの報告だけでいいと。我々も色々の業務の中であの細かい報告書を記入して送るのですけれども、その結果がやっぱり生かされてないのです。これは、コロナが未だにエボラ出血熱などと同じ2類相当の指定感染症扱いでいることが原因なんだと思います。
聞き手:なんか報告書ってね、とても細くて、ややこしいでしょう。現場で忙しいとなかなかそういうこと難しくって、そして結局そういう報告が遅れたとかね、なんとかで、結局ちゃんとした数字が本当に出てこないと思ったりはしますけどね。
看護師:指定感染症にしておくのであれば、きちんとその病気がどんな病気なのか、その症状はどうなのか、どのような治療が効いて、どのような過程で回復していくのか、ワクチンがどの程度効いているのか、きちんと数字として集計しているのであれば、ちゃんと考察して、次に生かしてほしいのです。ただ集めるだけ、やっているだけだというのが現実です。
医師:肌で感じたのは、やっぱりワクチン接種している人の方がコロナに罹っているのではないかっていうのが、修正した今回のデータを見て、現場にいる我々の実感どおりで、やっぱりそうかと思ったのです。
看護師:初めてのことなので、迷いながらもそれでも一生懸命診察を続けて、最初はすごくコロナは怖かったです。しかし当初、コロナ陽性者はほんとにいなくて、ワクチンが始まってから急に増え始めて。今のオミクロン株の感染力はすごく強いのですけれども、ウィルスの強さは弱まっていて、パッと高熱が出てのどが痛くなって、それでも数日でさっと治るというのを現場にいるものとして日々感じています。「2日で済むインフルエンザ」という印象ですね。中高校生は若さもあってか熱が派手に出るのですが、1日か2日でぱっと下がる。幼い兄弟や幼いお子さんに関しては熱がでても翌日にはケロッと治る。ただ、ワクチンを打っている方は、咳やのどの痛みなどの症状が少し長引きやすいです。それでも、世間で騒がれているような「コロナ後遺症」と診断した方は今のところ一人もいらっしゃいません。みなさん、後遺症を残すことなく元気になられています。「コロナはもう怖くないよ、ワクチンの方が怖いよ」と患者さんにお話ししています。コロナが陽性になった患者さんも身をもって体験をされているので、「そのとおりですね」、「ワクチン打った時のほうが辛かった」とおっしゃる患者さんもいます。
聞き手:私も身近に、ワクチンの2回目を接種して、食べられなくなり、体重が10キロ以上減った人が身近にいるんです。3回目は打たないとその男性は言いました。
医師:このワクチンは特例承認で、現実には治験中でありますので、やはり副反応の患者さんとか死亡した患者さんについて、本当にこのコロナへの対策が正しかったのか、2類相当の扱いで、皆にワクチンを打たせて、メリットとデメリットがどうだったのか、これはやはり国がキチンと検証すべきだと思います。コロナがこのまま終わったとしても、あいまいのまま終わりではダメだと思います。ワクチンや飲食店の時短営業、マスク着用、子供たちの部活の短縮要請など、感染症対策として行われてきたことに本当に意味があったのでしょうか?この後に本当にまずい感染症が来た場合に同じような事が繰り返されるのでは全く教訓になりませんので、これは事後であってもいいので、きちんと検証しなければだめだと思います。
野田:そうだと思います。今も4回目とか打たせようとしているじゃないですか。まだまだ止まっていない訳ですので。
看護師:皆さんもご自身の体のことなので他人に頼らずにちゃんと考えてほしい。これほどの情報がもう出てきて隠せなくなって出てきている状態です。知らなかったではダメなんです。4回目のワクチン接種の対象者は、「高齢者と18歳以上で基礎疾患を有するもの」になりました。4回回目の対象から医療従事者がはずれたっていうところを、もう少し皆さんも考えていただきたいなと思います。
聞き手:あー、そういうふうに言われていませんよね。始めは医療従事者が優先して義務として打てということだったですよね。やっぱり検証しなければいけないと思います。今も4回目とかね、追加接種させようとしているじゃないですか。これほど情報がもう出てきて隠せなくなって、医療従事者が外れたっていうところを少し皆さんも考えていただきたい。最初はもう優先的に打ってということだったですけどね。
看護師:我々のようにワクチンの優先接種も受けずに今まで2年以上、通常診療を守りながら、コロナの患者さん、発熱の患者さんと向き合ってきました。私も院長も防護服は着ていません。マスクだけです。それでもこの三年間、休むことなく元気に診療を続けています。今まで述べた医療の現場で起きていることを、そういう事実があるんだということを知っていただけたらいいなと思います。
聞き手:聞いていただいた方は、エーそうだったのと思われたと思います。
また時間がきてしまいました。20分は早いですね。また次によろしくお願いします。今日はありがとうございました。
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